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おきなわのくらしかた

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2011 TOKYO 4

法事の短い帰省でしたが、
合間を縫ってホテル周りをてくてく歩き。



*『VIRON

ホテルの部屋からもちらりと灯りが見えるほど近かったので
夕飯後、こどもたちと散歩がてら夜の街をぶらり。

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夜遅かったこともあってかショーケースのなかはわずかでしたが、
一番食べてみたかったバゲットレトロドールとリエットを買って
大丸で買ったワインとともにホテルでいただきました。
バゲットを一口食べてびっくり! おいしい!
そんなに違うの!?と内心思っていたことが申し訳ないくらい…。
夢中で食べてしまったので、今度は落ち着いて食べるぞ!

そして、甘いものも。

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タルトシトロンとシューフランボワーズ。
もう見ているだけでもうっとりでしたが、
夫と夜中に「うーむ」と唸りながら食べてさらにうっとり。
言うことはなにもありません!




*『100%ChocolateCafe.

こちらもホテルから歩いて数分のところ。

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明治製菓本社ビルの1Fにある、直営のチョコレートカフェ。

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店内はこじんまりとしていますが、
天井が板チョコ模様だったり壁面がチョコレート庫だったり、
チョコレート好きならワクワクとしてしまうお店。

なかでも一番目を引いたのが、カラフルなこちら。

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56種類のテイスティングチョコレート。
1〜56までナンバリングされた手のひらサイズのチョコレート。
1枚200〜300円というプチプライスなのもまた魅力的!
カフェとしては子連れがゆっくりできる空間ではないので、
お土産用にいくつか選んでテイクアウトしました。

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左手前はこちらの看板メニューの一つ、“チョコロネ”。
オーダーしたその場でフレッシュチョコレートを詰めてくれます。
これまた夢中で食べてしまったのですが、
フワフワでおいしかったぁー。
子どもたちも人生初コロネに夢中でした!
テイスティングチョコレートは気になるものをいくつか。
このなかでは「レモンソルト」が爽やかで新鮮な味わいでした。

しかし家の近くにこんなお店があったら
毎日200円握りしめて買いに行ってしまいそうで、
いろんな意味で近くになくてよかった!笑)




*『警察博物館

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こちらもホテルから徒歩10分ほど。
息子を連れてぜひ行かねば!と思っていた場所です。
というのも、こちらでは警察官の制服を試着できる
「おまわりさんなりきり体験」があるのです。(しかも無料!)

体験できるのは警察官制服と白バイ隊員制服で、
サイズも100cm、120cm、140cmの3サイズあります。
最初こそ、「え〜着替えるの〜」と渋っていた息子も、
制服を着ると一気にハイテンション!
親子で楽しめる体験ゆえ、
首都圏近郊にお住まいのファミリーはもちろん、
東京へ旅する機会がある方々にもぜひぜひおすすめです。




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ではみなさま
このへんでしつれい!

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by sakurafood | 2011-11-22 16:03 | 旅へ

2011 TOKYO 3

今年の2月から毎朝ウォーキングを続けています。
その甲斐あって(いやそれまでが酷かっただけですが…)
この8ヶ月で10kg減量しました。(その話はまたのちほど!)
すでに歩くことが日々の日課となってしまったため、
旅へ出るとなっても歩くことを欠かしたくない一心で
今回も履き慣れたシューズを持参しました。

一日は雨模様で外を歩くことができなかったので、
ホテルのジムを利用しました。
宿泊者は24時間自由に使えるのですが、
ウェアもシューズも貸してもらえて、とっても快適!
朝5時に利用しましたが、
見渡せば辺りは外国の方ばかり…。
異国情緒たっぷりのウォーキングもまた貴重な体験でした。


翌朝は晴天だったので、意気揚々と外歩き。
ホテルのロビーで皇居の周りを歩いてみたいと伝えると
ジョギングコース用のマップをくれました。

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手のひらサイズの薄い紙で
走るのに邪魔にならないようにできています。
コースも距離ごとに3コース記されていて、
思わず、さすが〜!と呟いてしまいました。
私はホテルから皇居の周りをぐるっと一周する
約7kmのコースを歩いてみることにしたのですが、
実際お堀に着くとたくさんの人が走っていてびっくり。
せっかくだから私も歩かず走ってみようかな…と
流れに乗って走りました! 走り切りました!!(笑)
そして案外何の疲れもなく走り切れてしまった自分にびっくり。

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写真は、途中の国会前交差点付近から
ちょうど朝陽が昇るところ。
一周は約5kmだそうです。
場所柄随所随所に警官やパトカーが止まっていて
なんとなくぴりりとした雰囲気は否めませんでしたが、
歴史的建造物もいろいろ眺めることができて、
ちょっとした観光ジョギングを楽しむことができました。





「住む東京」から「訪れる東京」になって、早6年。
東京の早朝を走るだけで楽しいと思える日が来るなんて
思ってもみなかった。
足の裏がちゃんと地球とくっついている感覚。
沖縄で歩くときに感じるそれを
東京の厚いコンクリートの上でも感じることができたことが
何より嬉しかったです。
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by sakurafood | 2011-11-17 13:45 | 旅へ

2011 TOKYO 2

本当は今月末から毎年恒例の東京帰省をする予定でしたが
その時期を待たずして、夫の祖父が他界しました。
夫にとっては、私と結婚するまでの30年近くを
同じ屋根の下に暮らした大切な家族。
そして息子と娘にとっては唯一のひいおじいちゃんでした。

夫と葬儀のことや予定していた旅のことを色々話し合い、
11月の帰省はキャンセルにして、
家族みんなでおじいちゃんを見送る旅にしよう!ということに。
そして毎年楽しみにしているホテル滞在は、
今年は息子が特に心待ちにしていた場所だったこともあり
そのまま日にちを変更して宿泊させてもらうことにしました。

例年より短い帰省となりましたが、
家族の寂しい気持ちをフラットにしてくれたホテルと
周辺のお話を少しだけ。





今回は羽田に到着したその足で、
おじいちゃんの眠る夫の実家へ向かいたかったので、
ANAのサービス「スーパー宅空便」を利用しました。
荷物を空港で預けたら、
あとは直接滞在ホテル(目的地)まで
その日のうちに届けてもらえるというサービス。
前もって荷物を送る必要もなく、料金もたったの1000円。
幼児2人を連れて、さらにトランクを引くのは至難の業なので
これはとっても便利でした。


宿泊したのは、フォーシーズンズホテル 丸の内
東京駅八重洲中央口から徒歩でわずか5分ほど。
大通りに面しながらも、ひっそりとした佇まいが素敵です。

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今回利用させてもらったのは「プラレールパッケージ」。
言葉通り、部屋にプラレールがセットされたプランです。
それだけではなくて、部屋の大きな窓からは
東京駅を離発着する電車がひっきりなし。

息子は目前を走り抜ける新幹線や在来線を横目に
さっそくプラレールに夢中でした。

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滞在中の朝食はインルームダイニングで。
部屋での朝食は幼児連れには本当に助かります。
そして、どれもとても美味しかった。

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こんなときだからこそ、あたたかいお料理が心に沁みました。




夫の自宅で久しぶりに再会した95歳のおじいちゃんは
まるで仏様のようでした。
実際に会うまでは寂しそうだった夫も、
おじいちゃんのすっきりとした姿を目の当たりにして
色々なことに納得したようでした。
そして祖父の存在を知らずに育った私にとっては、
夫の祖父が最初で最後の“おじいちゃん”で、
わずか10年の短い時間でしたが、いつ訪れても
あたたかく迎えてくれたことをとても感謝しています。

葬儀の後、椿山荘で会食があったのですが、
あまり意味のわかっていないこどもたちが
久しぶりに再会したいとこたちとキャーキャー騒いでいて。
そんなひ孫たちの様子を、おじいちゃんが
ハッハッハーなんて言いながらどこかから眺めている気がして、
不思議と、この子たちはこれからもずっと
見えないチカラに守られていくんだなぁという
やわらかな幸福感に包まれたひとときでした。


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by sakurafood | 2011-11-14 10:00 | 旅へ

2011 TOKYO 1

おひさしぶりです。
ブログの更新がなく心配やメッセージをくださった方、
申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます。
息子が幼稚園に通うようになって、
日々の暮らしのリズムがいっぺんに固定化され、
ブログを更新するという時間軸が
一番最初にはじかれてしまいました。

…というのはたぶん言い訳に過ぎず、
単に不器用なだけなのだと思います。
これからまた少しずつ書きたいと思っていますが、
挫折したらごめんなさい!




書きたいことは山のようにありますが、
まずは2度の旅のこと。

8月に東京ディズニーシーに行きました。
夫のおばあちゃん筆頭に親族総勢15名で!
夫の仕事の都合上たった1泊の強行軍でしたが
行って本当によかった。

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子どもたちにとっては、初めてのディズニー。
1歳の娘にはまだよくわからないようでしたが、
3歳の息子はそれはそれは大興奮!
3ヶ月経った今でも昨日のことのように話し、
余韻に浸っているほどです。


ホテルはディズニーシー内の「ミラコスタ」に宿泊しました。
千葉県船橋市出身の私にとってはディズニーランドはとても身近で
幼い頃から何度も足を運んでいる場所なのですが、
ディズニーホテルに宿泊するのは初めてのこと!
とっても楽しみにしていました。

…が、結局のところパークで遊ぶのに夢中で
ホテルはほぼ寝るだけの場所と化してしまいました…。
それでも、パークで遊び疲れてすぐ部屋に戻れるというのは
小さい子ども連れにとっては最大の魅力でした。
部屋は「ヴェネツィア・サイド」で、窓の外には
「パラッツォ・カナル」という運河の街を見ることができます。
開園中はゴンドラが行き来し賑やかな情景ですが、
閉園後は一変とても静かで、独特の雰囲気。
これがパーク内のホテルに滞在する楽しみの一つというのも
頷けるような気がします。

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そして子どもたちが寝静まったあと、
私はひとりでディズニーラインに乗って舞浜駅のイクスピアリへ。
店内に蛍の光が流れる中、成城石井で、
夫と飲むワインや生ハム、クラッカー、
それからお土産も少々買ってホテルへ。

閉園後のディズニーラインは人影もまばらでほぼ貸し切り電車。
それはそれでまた不思議な時間でした。

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翌朝。
ディズニーホテル宿泊者は
特典として開園15分前に入園することができるのですが、
幼児連れの私たちは人気アトラクションに乗る予定もなかったので
のんびりと入園し、ダッフィーのショーを見ながらご飯を食べて、
帰路につきました。

ホテルをチェックアウトする直前も、
窓から見えるパークを眺めるふたり。
ゴンドラのお兄さんも、ホテルの窓を見逃さず
ちゃんと手を振ってくれるのはさすがでした。

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たった一泊の旅でしたが、こどもたちにとっては
夢の国を楽しむことができたのはもちろんのこと
なかなか会うことができないひいおばあちゃんやおばあちゃん、
そしていとこたちにも会うことができて、
いい意味でいっぱいいっぱいの2日間だったようです。


時間はどんな魔法を使っても巻き戻せない。
たとえこの日のことを忘れてしまったとしても、
3歳と1歳の小さな身体には
あたたかい何かがずっと残り続けると思うのです。
そして将来ふと冷たいものにぶつかったとき、
きっとそのぬくもりが助けになる。


自ら感じていることだからこそ少しでも残してあげたい。
たとえそれが親のわがままだとしても。


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by sakurafood | 2011-11-09 12:01 | 旅へ