ブログトップ

おきなわのくらしかた

sakurafood.exblog.jp

<   2010年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

細く長く、こつこつと。

気がつけば、大晦日。

中国では大晦日(旧正月の)に家族みんなで
餃子を包んで一家団欒を楽しむと聞いたことがあって、
なんて素敵な風習なんだろう!と、
以前から密かに憧れていました。
ならば我が家は大晦日に沖縄そばを打てばいいのではないか?と、
いつもながらにとんでもない発想を思いつき、(笑)
先日、まずは予行演習と相成りました。


参考にさせていただいたのは、沖縄生麺協同組合さんのレシピ
沖縄そばは中華麺同様、
“かんすい”(または木灰)が入ると思うのですが、
ここでは重曹がその代役のようです。
まずは表面が滑らかになるまで捏ねる…とあって、
普段趣味でパン生地を捏ねるので少々の自信はあったのですが、
生地が思った以上に硬く、ものすごくチカラがいる!


…というわけで、踏むことにしました。しかも息子が。(笑)

突然駆り出された息子。
何のことかもよくわからないままくつ下を履かされ、
イッチニ!イッチニ!! のかけ声とともに、ドシドシと足踏み。
b0191688_2344048.jpg

おかげですぐ滑らかになりました!

それをしばらく寝かせて…伸ばして畳んで…
b0191688_0191481.jpg



切る。
ここで、細いかな!?くらいに切らないと、
茹でると膨らむことがのちに判明!
b0191688_0195048.jpg



それをほぐして、
b0191688_0201649.jpg




茹でて、サラダ油をまぶして完成!
このときそういえば!と、
生前よく沖縄そばを自宅で打っていた叔母が、
麺を扇風機に当てながら広げて冷ましていたのを思い出し、
急きょザルに広げてうちわで扇ぎながら冷ましてみました。
なんだか竹ザルにのせるだけで、急に日本そば風…。
すし飯ではないけれど、広げて冷ましただけなのに、
なんとなく艶っぽくそれらしくなった気が。
500gの粉から、約1kgの沖縄そばができました。

b0191688_02141100.jpg





さっそく出来立てを…と思いながらも
急に思い立って作ってしまったので、
具材を何も用意していなくって
ゆしどうふと錦糸卵を作って「ゆしどうふそば」に。
いやはや、どんなに太麺で不格好でも、打ち立ては打ち立て!
思った以上においしい。

b0191688_0404143.jpg


しかしながら、なにせ1kgもできてしまったので、
当然ながら翌日も沖縄そば…。
大晦日を前にすっかり堪能しきってしまい、
息子に至っては
「このそばじゃなくって…あれ(日本そば)がいい!」と。

そんなわけで、我が家の今年の年越しそばは
まさかまさかの日本そばになる予定です…。




大晦日といえば、こちらも最終日。

b0191688_0465889.jpg


今年の元日に始めた「2010年貯金箱」
後半になると数字に限りが出てきて、
それ通りの金額がちょうどなかったりして、
数日分あわせて千円!などと、ボトルのなかに
野口英世さんが何名か住んでいたりもしますが(笑)
無事最後の一日となりました。
こどもたちがいじり倒して容姿はボコボコですが、
なかみはずっしり!
もはや大人の私でも両手でやっと持てるほど。
「継続はチカラなり」を重みで痛感する大晦日になりました。






【今年を振り返って】

なんといっても、娘が家族に加わったことが一番の出来事。
ふたりの子育ては想像以上にたいへんだけれど、
貯金箱のように日々の小さな積み重ねで
家族の重みがずっしり増えたことは何にも代え難い喜びです。
こどもがべったりと傍らにいるのもあと数年。
自分自身の夢や希望は自分のなかの貯金箱に自己投入して、
今しばらくは「夢見がちなお母さん」を
続けていきたいと思っています。





今年も一年、私のつたないブログに目を通してくださり、
ほんとうにありがとうございました。


皆さまもどうぞよいお年をお迎えください。


sakura.




b0191688_239462.jpg

[PR]
by sakurafood | 2010-12-31 01:01 | 台所にて

ラストクリスマス

沖縄市にある「東南植物楽園」
今月の29日をもって休園すると知り、慌てて行ってきました。

休園前最後のイベントは「Last Xmas&よるいち」
のんびりとしに出かけたつもりでしたが、
祝日ということもあってか、ものすごい人の数にびっくり!
普段は閑散としている広大な駐車場も満車で、
周囲はちょっとした渋滞…。

それでも、
毎年恒例のクリスマスイルミネーションを
今まで一度も観に行かなかったことを後悔するほど、
とてもすてきな空間でした。



エントランスを入ると、まずは光のトンネルがお出迎え。

b0191688_5311345.jpg

スペースマウンテンの最初のところみたい!(笑)

ここを抜けると、“よるいち”の出店テントがあって、
その奥にステージと、
イルミネーションが瞬く芝生が広がっています。

b0191688_542414.jpg


b0191688_5422371.jpg


最後だから、という目線もあるのかもしれませんが、
巷で見るイルミネーションとは違って
作品一つひとつに
とてもあたたかみがあるのがとても印象的でした。
これだけ飾るのはとてもたいへんだったろうなぁ…。と。

ヤシの木やアンスリウムの電飾が沖縄ならではの装いで
またすてきなのです。

b0191688_5423996.jpg


こども目線の低い位置もあちらこちらでキラキラしていて、
息子も興味津々でした。

b0191688_5524336.jpg


おいしそうなお店もたくさん出ていて、
もっとゆっくりいられたらよかったのですが、
娘がまだ本調子ではなかったので(突発性湿疹でした)、早々に退散…。
息子とイルミネーションの写真もちゃんと撮りたかったのに、
娘を片手で抱っこしながらの夜景撮影はもはや無理!
「また来年行けばいいよね!」と言えないのももどかしくて、
私にとっては涙に滲んだラストイルミネーションとなりました…。





東南植物楽園。
開園は昭和45年というから、もうかれこれ40年。
その間、きっと県内外たくさんの人々の想い出に
携わってきたことでしょう。
私にはたくさんの想い出があるというわけではありませんが、
ここには沖縄とポリネシアを掛け合わせたような
独特の雰囲気があって、
忘れた頃にまたふと訪れたくなるような魅力的な施設でした。
ただ、もう一つの印象としては、
度々上空を通る米軍機の轟音の凄まじさ。
そんな沖縄の抱える問題を
間近で受け止めてきた場所でもあると思います。


去ってほしいものがなかなか去らず、
あり続けてほしいものが去りゆく哀しさ。
それほど心惜しいものはありません。



休園前の最後の灯火が、
少しでも多くの方の心に届きますように。

b0191688_6231263.jpg

東南植物楽園の「ラストクリスマス」は26日(日)まで。
営業は29日(水)までとのことです。

[PR]
by sakurafood | 2010-12-24 06:50 | おでかけ

クリスマス会でした

先日は我が家のクリスマス会でした。
昨年は出産直前で何も用意できずでしたが、
今年はなんとかケーキだけは!

もはや我が家の恒例となりつつある、「ブッシュ・ド・ノエル」。
お友達から以前にもらった“サンタおじさん三兄弟”も、
年に一度の大仕事の為に出動。
(一昨年のブッシュ・ド・ノエルは、こちら


b0191688_16351497.jpg

一番手前のサンタおじさんは手にノコギリなのですが、
刃の部分がクリームに埋まり、
なぜか銃を構えているように見える物騒さ…。
しかも陰から狙っている風!? (兄弟喧嘩はいけませんっ!)


…ともあれ、無事完成です。

b0191688_16375080.jpg

息子の誕生日に焼いたアイシングクッキーの残りも再活用!(笑)
下に敷いた葉っぱは、
庭にワサワサと生えている月桃(げっとう)の葉。
爪を立てると独特のいい香りがします。
沖縄では、この葉にお餅を巻いて蒸し上げる
「カーサムーチー」が有名ですが、
最近では食以外でも美容や医薬など
色々な分野で注目を集める優秀な植物です。



それから、ドイツの伝統的なクリスマスのお菓子という、
「三日月クッキー」も焼いてみました。
レシピはシュトーレンと同じく門倉多仁亜さんの本です。
シュトーレンとちがって、こちらはとてもかんたん。
材料をフードプロセッサーに入れてまわして、カタチをつくるだけ。
…のはずでしたが、私が作ると
三日月というよりは、なんだかお尻のよう…!(笑)

b0191688_16554535.jpg


粉砂糖をふったら完成です。
できあがりのクッキーをどかしたら、
皆さんが居座った跡が残っていて思わず笑ってしまいました。



シュトーレンもまだまだあります。

b0191688_171852.jpg

小さいほうはこうやってお皿にかわいく盛りつけられましたが…
大きいほうは…

b0191688_172437.jpg

あきらかに、はみ出ている!!(笑)
じつは、味も大小の差がいまいち私にはわからず、
しかも大きくて扱いにくいので我が家では不人気…。
来年は同じ分量で小さいサイズを数作って
お友達にもらってもらえるほうがいいなぁ、なんて思っています。
味はとってもお気に入り!




そして、こどもたちにとってクリスマスといえば、
やっぱりサンタさんからのプレゼントが最大の楽しみ!
私自身も幼少のときの記憶こそほとんどありませんが、
初めてもらったクリスマスプレゼントのことだけは
今でも鮮明に覚えているほど、
こどもにとっては夢のイベントだと思うのです。

そんなわけなので少し早かったけれど、
我が家にもサンタクロースがやってきました!(笑)
今年初めてサンタさんに手紙を書いた息子。
レゴがいいです。と書いたらしく、これをもらいました。

b0191688_17175558.jpg


レゴのデジタルカメラ!
最近はカメラに興味を持って制止するのがたいへんだったので
これに決めました。…いや、お願いしました。

b0191688_17192385.jpg


見た目はまるでおもちゃですが、
ちゃんと300万画素の写真が撮れます。
後ろには液晶画面もついていて画像も見ることができるし、
機能的には普通のデジタルカメラとなんら変わりません。
しかし、画質はそれなりです…。でもそれも味かと。
撮った写真は付属のUSBケーブルでパソコンに落とせて、
充電も同時にできるので、特別なものは何も必要なし。
そして、なんと手持ちのレゴブロックも上下につけられるんです!
我が家はまだデュプロしかないのでつけられないのですが、
デュプロを卒業したらレゴブロックで三脚を作りたい〜!などと、
大人の私でもぽわわわ〜んと夢が広がってしまいます。
デザインは充分すぎるほどかわいいし、
こどもに持たせるカメラとしてはとっても素敵な一台です♪



さっそく喜び勇んで家中を撮りまくる息子。
さてさてどんな写真を撮ったのかな〜と
ワクワクとパソコンに取り込み、最初の一枚を見てみると…




b0191688_17391995.jpg


「あ!野際陽子さん、こんにちは!」…って!! (笑)
まさかのテレビ画面ショットに言葉なし…。
しかしながら、これからまた楽しみが一つ増えました。





今週末は、いよいよクリスマス。
皆さんもどうぞすてきな時間をお過ごしください♪

b0191688_17432496.jpg

お友達からいただいた、手作りくつしたオーナメント♪ ありがとう〜!






*追記*
門倉多仁亜さんの「三日月クッキー」のレシピは
現在発売中の『うかたま』にも出ています。
そして今回「ブッシュ・ド・ノエル」に使った土台のロールケーキも本誌から。
石田佳子さんの「チョコレートロールケーキ」。これがふわふわでおいしかったー!
雑誌掲載のお菓子レシピは手順を端折りすぎてわかりづらいことも多いけれど、
こちらは写真つきで細かく出ていて、◎!
その他の記事も興味深くて、「砂糖のはなし」はとくに勉強になりました。
甘いもの好きにはたまらない一冊です♪


うかたま 2011年 01月号 [雑誌]
B004BU61HQ

[PR]
by sakurafood | 2010-12-22 15:22 | 我が家のこと

2年ぶりの陶器市へ

毎年、陶器市だけは!と意気込んでいますが、今回は2年ぶり。
昨年臨月で玉のようなお腹を抱えて「それでも行く!」と
玄関を出た瞬間に産気づき、そのまま病院へ…。(笑)
結局、前駆陣痛と判明して自宅安静を命じられたという、
今となっては笑い話ですが
当時は「なんでこの日に…!」と地団駄を踏んだものです。



そんなわけで、今年は満を持して行って参りました。
もう30回になるんですね!
b0191688_455115.jpg




目指すは、北窯。

b0191688_513364.jpg




並んだ器たちを眺めるだけでうれしくなります。

b0191688_5264755.jpg


b0191688_5544636.jpg




おもしろいもので、
すごく待ち望んだ市なのに滞在時間はいつもほんのわずか。
何度か通ううちに自分なりに決めたルールがあって、それは
少しでも「どうかなぁ」と迷ったものは買わない、ということ。
居座って見れば見るほど迷うことになるので、
直感で「これとこれ!」と決めて、ぴゅーっと帰ってきます。



今年は、すべて與那原工房のうつわです。

b0191688_6101030.jpg

一昨年買った與那原さんのうつわがどれもお気に入りで、
自分でも、「あぁ、好きなんだなぁー」と。


これも一昨年購入した大皿で、とてもよく使う一枚。
先日も父が釣ったチヌのお刺身をサラダにして盛ったばかり。
b0191688_6525689.jpg



土っぽさと繊細さとが共存していて、
なのにとても沖縄の匂いがするところが素敵なのです。


こういうところなんて、
一日見ていたいくらい好き!(笑)
b0191688_6171316.jpg



そして今回、一番釘付けになってしまったのが、このお皿。
b0191688_619152.jpg

筆跡がまるでお花のようで、
裏側にもこの模様がまわっていて、なんとも美しいのです。
エッジのないツルンポテンとしたフォルムも
思わず撫でていたくなる気持ちよさ。
デザート皿にしようと思って4枚買いました。
バニラアイスをのせるだけで絵になりそうだー。と思いながら。




家に帰って、翌日さっそく食卓へ。

b0191688_6355885.jpg


あまりの寒さに、バニラアイスはお饅頭に代わりましたが…。(笑)
具は、さつまいもを蒸かしてつぶしただけのあんを。
スープは、にんじんとトマトのポタージュ。
にんじんスープにトマトが入るだけで、
こんなに味に深みが出るのか!と感動したスープ。
ミアズブレッドのスープの本から。

ミアズブレッドのパンに合う「食べるスープ」のつくり方(MARBLE BOOKS)
森田 三和
4123902774






うつわの深みに自分の料理の腕前が追いつくのは、いつの日か…。
私の中では「第60回 読谷山焼陶器市」くらいが目標です!



「第30回 読谷山焼陶器市」は、本日最終日です。
[PR]
by sakurafood | 2010-12-19 07:21 | おでかけ

祝!3歳

我が家の暮らしが激変して、早いものでもう3年。
今年も息子の誕生日がやってきました。
年を重ねるにつれ、こどもの成長を祝う裏で
親としての成長を夫婦で労う日にもなり、
なんとなしに家族全員の節目となりました。


この一年をつらつらと思い出しながら、今年もケーキ作り。
昨年の反省をふまえて、下手なりに少しは上達したような…。

b0191688_150492.jpg

昨年同様、生クリームのナッペベースにかんたんデコレーション。

今年は前夜にアイシングクッキーを焼いて、
パーツとして使うことに。
b0191688_15174685.jpg

使う予定のものだけだと生地が余ってしまったので、
予定以外のものも抜いたらけっこうな数になってしまい…。
アイシングも楽しさ余って途中でやめられなくなり、
久しぶりに深夜の趣味をどっぷり満喫しました。(笑)

クッキーのアイシングは天然素材から抽出した粉末食用色素が安心。
紅麹や紫芋などから色を抽出しているそう。
色もキツくなく淡い感じに仕上がってお気に入りです。
私はcuocaで購入しました。


ついでに、文字も今年はアイシングで。
作り方は昨年のサインチョコとまったく同じです。
アイシングのほうがチョコと違って手の熱で溶けにくいし、
それなりに強度もあるので、こちらのほうがかんたんかも!



というわけで、当日はパーツをケーキに置くだけ。
一番雰囲気が出るのは、やはりロウソクのクッキーかなぁ。
b0191688_15265383.jpg

こどもって火をつけるとすぐ吹き消したがるし、
記念に写真を撮りたくてもなんだか意味もなく焦ってしまうので、
“消えないロウソク”もいいかもなぁ、と。
6本分くらい作っておいて、
切り分けたあとひとつずつにさしても、またかわいいのです。


今年は、私の両親から
IKEAのミニキッチンをプレゼントしてもらった息子。
トミカの重機ミニカーと互角に好きなのが
台所に立つことなのです…。
ちなみに以前からブームだった掃除機も今もってブームなまま。
このままいけば、将来はシェフかシュフですよ!(笑)



しかしながら、もらったはいいけれど、組み立てがたいへん!
b0191688_15392955.jpg

必死で組み立てる大人たちの邪魔をして本気で怒られる始末…。
自分の誕生日なのに。(笑)


それでもなんとか完成。
さっそく以前から持っていた調理道具をセットし始め…
b0191688_15472017.jpg


翌日にはさらに使いやすくカスタマイズされていました。
b0191688_15475691.jpg


IKEAのキッチンがIHで、ガス台の我が家の台所とは違うので
何か文句をいいやしないかと思いましたが、
ちゃんと電気がつくからその気になれるようで
「アチッ!」とか言いながら楽しそうにご飯を作っています。
b0191688_1612114.jpg




そんなわけで、3回目のお誕生日も楽しく終了。
来春からは、いよいよ幼稚園。
きっと今まで以上にたくさんの出会いが待っているのでしょうね。


3歳もすてきなことがいっぱいありますように!

b0191688_16375080.jpg

[PR]
by sakurafood | 2010-12-16 16:38 | 我が家のこと

2010 TOKYO 6

東京帰省旅も最終日。
この日も早朝に起きて、ソワソワと窓際へ。
空にはまだ月が出ていて、夜の色を残していました。
b0191688_18374919.jpg


今日は澄んだ空が期待できるかなぁと思ったけれど、
もやもやした何かが一層噛んでいる。
b0191688_18375642.jpg



それでも、のんびり眺めていると、
霞んだ空を縫うように朝日が昇りはじめました。
b0191688_183832.jpg

不思議なもので、朝日が昇る前よりも
昇り始めてからのほうが辺りが暗くなる。
まるで映画館で上映が始まるときのような気分で
とても楽しい時間でした。
もうすぐお正月。
東京に澄んだ空気が舞い戻る日の初日の出は
きっとさらに美しいのでしょうね!



ひとりうっとりと朝日を眺めていたら息子が起きてきたので、
着替えて散歩に出ることに。
ホテルのすぐ裏側が遊歩道になっていてぶらぶらと。
b0191688_18381547.jpg

「ビル高いねー!」と改めて見上げる息子。
さとうきび畑の広がる景色を日々眺めている息子にとっては、
見上げることも見下ろすことも、とても新鮮だったようです。


ビルとビルの間で一輪咲いたつばきがなんとも寂しげで、
美しさを際立たせていたのが印象的でした。
b0191688_18382663.jpg






部屋へ戻って最終日の朝食。
私は和食。夫はアメリカンでした。
b0191688_18383958.jpg

夫と欧米へ旅に出ると、
私はいつも3日目くらいで和食が恋しくなってしまい、
持参したフリーズドライの卵スープに癒されるのですが(笑)
夫は一週間二週間は平気で洋食をおいしく食べ続けられるのです。
お味噌汁をすすりながら「やっぱり和食よねー♪」と
夫と共感できないのはとても残念なのですが、
シャングリ・ラの和朝食も、とても丁寧でおいしかった!

ちなみに、子ども用のハイチェアも借りることができます。
予約状況にもよると思いますが、
我が家は終日2脚を借りっ放しにさせてもらいとても重宝しました。
ご参考まで!





チェックアウトは正午。
それまでの時間はお土産探しです。
すぐ隣が大丸東京なので、これまたとても便利!
巷で人気のあるお店がたくさん入っていて、
見ているだけでも楽しかったのですが、
結局選んだのは老舗の味でした。
b0191688_18385360.jpg

木村家の酒種あんぱん!
銀座に本店がありますが、大丸東京の地下1階にも入っています。

b0191688_1839935.jpg






帰りは、東京駅前から羽田まで
空港リムジンバスが出ていることを知り、利用してみることに。
今回初めてベビーカーを持って行ったのですが、
なにせ空港から東京駅までベビーカーがあるというだけで
憂鬱になるくらい遠回りさせられてうんざり。
浜松町駅や東京駅は旅の玄関口なのだから、
ベビーカーだけではなく車いすなどの方々のためにも、
エレベーターやスロープの設置などもう少し配慮してもらえたら…
とついつい思ってしまいます。
そんな理由での利用機関の変更でしたが、これが大正解!
道路状況がスムーズだったこともあるのかもしれませんが、
なんと20分足らずで羽田空港に到着。
しかもリムジンバスの乗客も我が家ともう一組だけで、
あの苦労はなんだったんだ!?と思うほどに快適でした。



空港でお昼に日本そばを食べて、一路沖縄へ!
b0191688_18392990.jpg



帰りの飛行機が驚くほど空いていてびっくり…。
b0191688_18394179.jpg

ガラガラとはこういうことを言うのだなぁ、と。
と同時に、色々心配になってしまいました。
だからなのかどうかはわかりませんが、
CAの方が息子のジュースにこんな仕掛けを。
b0191688_18395870.jpg

ちょっとしたことだけれど、とてもあたたかいサービス!
いつも忙しくされているイメージのCAの方々ですが、
実際のところは少しでも時間的ゆとりがあれば、
きっともっとあたたかいおもてなしをしたいと
思われているのではないかなぁと感じた出来事でした。
うれしかったです。





「島へ帰る。」
その響きがとても好きです。
東京に住んで沖縄を旅することと、
沖縄に住んで東京を旅することの違い。
それは、帰りの足取りが軽いということ。
それほどに今が満ち足りた暮らしということなのかもしれません。



帰りの、宜野座インター。
生温い空気と暗闇に浮かぶ小さなツリーの電飾に迎えられて、
思わず安堵のため息。

b0191688_18401564.jpg


どんなに壮大な夜景より、我が家の桃源郷はここにあり!
いつでもそう思っていたくて、
きっと私たちはまた旅に出るのでしょう。





おしまい。
[PR]
by sakurafood | 2010-12-15 18:41 | 旅へ

2010 TOKYO 5

東京帰省旅、3日目の朝。
前日のあまりにきれいな朝焼けにすっかり魅了され
この日も頑張って早朝に起きてみましたが、
雲に隠れてぼんやり空…。
同じ晴れでも、くっきりと空が晴れる日というのは
意外と貴重なのかもしれません。
というわけで、もう一度寝てみました。(笑)

そして、もう一度起きたら青空が。
雲のない空もスコーンとしていて気持ちいいけれど、
雲はやっぱり空には欠かせない演出家だなぁと思います。
もやったなかに浮かび上がるスカイツリーもまたステキ。

b0191688_5501617.jpg


テレビでスカイツリーに群がる人々を見て
そんなに??なんて思っていたのに、
こんな遠くからでも「きゃー!」となってしまうなんて
お恥ずかしい限りです…。



今朝のごはんは、
ヨーロピアンブレックファストにしてみました。
b0191688_559761.jpg


一番の特徴は、このミューズリーでしょうか。
b0191688_67155.jpg

オートミールなどの穀物類とドライフルーツやナッツをあわせた、
いわゆる“シリアル”をヨーグルトや牛乳に浸したもの。
…のようです。(自信なし)
スイスが発祥のようですが、
個人的な感想では、西洋版おかゆといったところでしょうか。

私が初めてミューズリーというものを食べたのは、
一昨年泊まったウェスティンホテルの朝食でした。
欧米の方々が皆こぞって食べているのを見て、
真似してみたのが最初です。
そして、後からじわじわとくるおいしさに感動!
そのときのことを当時のブログにもしっかり書いていたから、
きっとよほど感動したのでしょう…。(笑)
というわけで、、シャングリ・ラのミューズリーも
とてもおいしくいただきました。



そして、もうひとつの特徴は、ハムとチーズのプラッター。
盛り合わせです。
b0191688_6373451.jpg

数種類のチーズとハムを用意するなんて、
これまた我が家では絶対できない一皿。
しかも生ハムはイベリコだそうです。ひゃぁー贅沢!
というわけで、ちびちび食べても仕方ないので、
豪快にベーグルに挟んでいただきました。
いやはや…これで心置きなく帰れます…。

と、あやうく遠いところに行きそうになりましたが、
今回のメインイベントでもある夫の実家へ!
まだ娘が生まれてから会っていないおじいちゃんと、
そして94歳と91歳になるひいおじいちゃん・おばあちゃんに
会うのが目的です。
ところが、なんと行く前日に
ひいおじいちゃんが入院してしまって結局会えず…。
だったのですが、息子にとってはいつも遠い存在の
“東京のおじいちゃん、おばあちゃん”に
久しぶりに会うことができてとても嬉しそうでした。
肝心の娘は人見知り真っ盛りで始終モフモフでした…笑)

お昼ご飯は、お寿司!
これ以上言うことはありませんっ!
あぁ、おいしかったー。
b0191688_657816.jpg

来年もみんなが元気に会えますように。
そして、ひいおじいちゃんが元気に自宅へ戻れますように!!


そう願いながら、山手線が帰宅ラッシュになる前にホテルへ。
駅でアセアセしてしまったけれど、
リトルマーメイドでパンを買えばよかったなぁ…と後々後悔。
特に何がどうっていうわけでもないのですが、
私にとっては引っ越しの度に家の近くにあった
想い出のパン屋さんなのです。
マーガレットクラブのシールも集めていたなぁ〜なんて。


この日の夜は、夫と交代でこどもたちを見ながら
しばしのフリータイムを満喫!
私はホテルまで遊びに来てくれたお友達と
ラウンジや散歩をしながらしばしの再会を楽しみ、
夫は買いたかった服を買いに「COREDO日本橋」へ。
(行く前からこのことばかりしつこかったこと!(笑))
じつは、ここもホテルから徒歩圏内でとっても便利!
そして東京帰省のおこづかいで使おうと話していた
au→ソフトバンク乗り換えの商品券も使えたー!と
ご満悦で帰ってきました。


息子は、友達にトミカを3台もお土産にもらって興奮状態!
そのうち一台が異色を放っていて、
息子も「なにこれー?」と大笑い。

TDMアドカー(トミカショップ限定40周年バージョン)
b0191688_7204945.jpg

TDMとは「TOMICA DREAM MOTORS」の略で、
“夢の未来の車”を提案するコンセプトカーなのだそうです。
こんな車があったら確かに楽しそう!
密かに私のお気に入りです。



さて、明日はいよいよ沖縄に帰ります!!

つづく。
[PR]
by sakurafood | 2010-12-14 07:35 | 旅へ

2010 TOKYO 4

昼寝をして、今度は夕飯へ。

夫の親族と待ち合わせをして向かった先は、
銀座の天ぷら屋さん『天國』
テンゴクではなく、テンクニです。
言わずと知れた、江戸前天ぷらの老舗のお店。
創業は明治18年というから、もう100年以上も前のこと!

ここに決めた理由は、2つ。
ひとつは、日々沖縄のてんぷら文化を味わうなかで、
江戸前天ぷらってどれだけ違うの!?という素朴な疑問。
(30年ものあいだ身近にありながら食べた記憶がない…)
そしてもう一つは、個室があるということ。
幼いこどもが計3人もいるので、これは絶対でした。
しかし、東京駅からほど近くこどももOKなお店を探すのは
なかなかたいへんでした。
そんななか、電話の対応もすごく気持ちがよくて、
こどものメニューもありますよーと言ってくださった天國さんは
とても心強かったです。

個室は事前に人数分のコース料理の予約が必須なのと、
合計金額の10%の室料が別途かかります。



場所は、銀座の博品館の目の前。
こちらが案内された2階の個室です。
b0191688_15495475.jpg

ゆったり広々。

前菜もとても繊細で美しい。
松葉に見えるのは、揚げた蕎麦でした。
クワイなんて、お正月以外に食べるのは初めて!笑)
b0191688_2319587.jpg



お造りも、なんと美しいこと。
やはり一足早いお正月気分!
b0191688_0504130.jpg



そして、主役の天ぷらはというと!?
b0191688_2321475.jpg

一口噛むとハラハラと衣が落ちるような
もっとサックサクのうす衣を想像していたのですが、
思っていたよりふかふかしていてびっくり!!
と同時に、沖縄天ぷらのおいしさも再確認できた次第です!


天ぷらが少しずつ3回に分けて出てきたあとは、〆のかき揚げ天丼!
b0191688_23304660.jpg

…なのですが、昼夜のダブルボリューム外食で敢えなく断念…。
お土産用にきれいに包んでくださって、
ホテルにお持ち帰りとなりました。


ちなみに子ども用には、
お子様天丼やお子様プレート(要事前予約)もあって、
帰りにおもちゃのお土産までいただいてしまいました。
b0191688_23441715.jpg
*しかしなぜドイツの国旗なんだろう、という話に。



天國のスタッフの皆さんがとても丁寧で優しくて、
それが何よりうれしかったです。
改めて、味だけではない老舗の貫禄に触れた夜でした。



あ、私がもう一つ嬉しかったのは、
初めてこのお店で「銀座百点」に出会ったこと!
b0191688_23385825.jpg

この冊子の長年のファンとかなわけではなく、
友達がまだ在京の頃
沖縄に持ってきてくれたお土産の一つがこの冊子で、
昭和の匂いや銀座の匂いがプンプンとしてきて
強烈に印象に残っていたのです。
私の中で、この冊子が
友人のイメージとすごく重なったのも理由かと。
そんなわけで、今回は私が友人の分をもらう立場になったことに
なぜだかとてもうれしくなってしまったのでした。



ホテルに戻って、子どもたちは当然ながらバタンキュー。
普段の静かで平凡な暮らしとは違って、
一体何のイベントなんだろう!?と思っているかなぁ。
もしかすると、夢のなかの出来事だと思っているかも。
b0191688_0301493.jpg



見下ろせば、まだ街は賑やかに動いている。
夫が「コルサントみたいだなぁ…」とつぶやいた。
夢のなかの出来事に感じているのは、
じつは私たちのほうかもしれません。

b0191688_036587.jpg




つづく。
[PR]
by sakurafood | 2010-12-12 01:03 | 旅へ

2010 TOKYO 3

お昼ご飯を食べに向かった先は、
学生時代に自分がアルバイトをしていたお店。

クラッティーニ

…といっても、私がバイトをしていた頃は
丸の内ではなく、練馬区の石神井公園にあった頃のお話です。

その昔、夫と“ちゃんとした料理”を初めて食べたのもこのお店で、
あまりに感激してしまった私は、数日後にお店に電話をして
「ここで働かせてください!」と
バイト募集もしていないのに採用を迫り(?)
結局大学を卒業するまで働かせてもらったのでした。
倉谷シェフの作る料理はとても魅力的で、
目の前で見る料理の手さばきはいつも魔法のようで楽しかった。
結局、大学の卒業制作も
クラッティーニを撮影した作品だったほど。
料理のこともそれ以外のことも、
本当にたくさんのことをこのお店で学びました。
今の自分に影響していることがたくさんあることを
心から感謝しています。


そんなことを考えながら、お店へ。
石神井→乃木坂→西麻布と、店が移るごとに追いかけてきて
初めての丸の内。
メインの丸の内仲通りから一本裏に入った
閑静な場所にお店はありました。

b0191688_1645842.jpg
あ、誰か出てきた!(笑)


久しぶりなのにシェフは何も変わっていなくて
思わず笑ってしまいました。
そして変わらないのは料理も一緒。
素材が変わっても、その匂いや勢いや情熱はそのまま!

どうしても食べたかったのは、
石神井時代からのスペシャリテ。

ポモドーロ!
b0191688_16555999.jpg

我が家のポモドーロは
倉谷シェフから教わったものなのですが、
やっぱり全然違う…と改めて痛感!
なぜかニョッキが入っているのは、たぶん気まぐれのはず…。笑)


それから、キャベツ畑のスパゲッティ。
b0191688_16561822.jpg

これは、当時、石神井のお店がキャベツ畑の目の前にあって
それを見ながら考えだされた一品。
上にのっているのはサワークリーム。
本当はこれに上からたっぷり胡椒をひくのですが
こどもがいるからと、ちゃんと別添えでした。(さすが!)

もう、なんというかいろんなことがぶわーっと思い出されて
味覚ってすごいなーと思います。
夫と唸りながら食べました。

これはセコンドでいただいたもの。
おまかせだったので名前はわかりませんが、
うまみたっぷりの野菜の下は、鹿肉のタリアータ。
力強くて、ガツンとなります。
b0191688_1711343.jpg


その他にも、たーくさんいただいてお腹がいっぱい!
そうだ、この言いようのない満腹感も
クラッティーニならではだったんだ…と、
お腹をなでながら思い出しました。

そして一番感慨深かったのは、
想い出の味を自分たちのこどもが食べている、という風景。
あの頃は想像だにしなかった、未来。
過去へと記憶をさかのぼった旅の1ページが、
また新たな物語を紡ぎ始めたことに喜びを隠しきれませんでした。

シェフに「また来年ね」と言われて、
帰る場所がまた一つ増えたうれしさをかみしめながら、
お店をあとにしました。

b0191688_16464634.jpg
*『グットドール・クラッティーニ 丸の内』
東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル 1F
03-6212-6882
11:30~14:00(LO)
18:00~22:30(LO)
日曜定休





お腹があまりにいっぱいだったので、散歩がてら歩いてホテルへ。

皇居へ向かう並木道は、まだ秋の気配を残していました。
b0191688_15364871.jpg


飛行機雲を追うと、泊まっているホテルが目の前に。
(左の低い方のビルの上階)
右下には、改装中の東京駅が。
b0191688_15373690.jpg


再開発で、どんどんきれいになっていく丸の内。
とくに、クラッティーニのある丸の内仲通り
歩道も広くてベビーカーでも気持ちよく歩けました。


ホテルへ戻って、子どもたちはしばしお昼寝。
いつ帰ってもゆっくり休むことができるホテルの存在は
子連れにとってはとてもありがたい。
普段と変わらないリズムで過ごすというのも、
元気に旅する秘訣の一つなのかもしれません。

b0191688_162351.jpg

ガラス張りのバスルームから見る部屋。
え!ガラス!?とびっくりしましたが、ちゃんとブラインドが下ります。笑)
今時のホテルは、バスタブとシャワールームが分かれていたりしますが
こちらは洗い場があって(普通の家のように)、
子どもたちを入れるのにとても便利でした。





夜は夜で、またつづく…。






<追記>
旅から帰って、ふと気になって
学生時代に撮ったクラッティーニ写真を探したら、ありました。
雑な私なりに、いっしょに海を渡ってきたようです。

b0191688_16435255.jpg

[PR]
by sakurafood | 2010-12-10 17:14 | 旅へ

2010 TOKYO 2

翌朝、誰よりも早く目が覚めました。
部屋の大きな窓に降りた遮光カーテンの隙間から
わずかな光が差し込んでいる。
のそのそと窓際に寄り、人差し指で布を上げると
「わぁ!」というくらい青い空が広がっていた。
暗くてカメラがどこにあるのかもわからず、
とにかくこの一瞬を逃したくない一心で
携帯だけを握りしめて
窓と遮光カーテンの隙間に潜り込みました。

たぶん、6時前後のことだと思います。

b0191688_14321371.jpg


左端に、建設中のスカイツリーが見えます。

しばらくすると、真正面から朝日が昇り始めました。

b0191688_1438320.jpg


昇り始めるとじつに早くて、ほんの数分のこと。
沖縄で水平線に昇り沈みする太陽は何度も見ているけれど、
ビルが建ち並ぶ地平線から昇る朝日を拝むのは初めてのこと。

b0191688_14404125.jpg


太陽は眩しいのに、窓際はしんと冷たくて心地よい。
“シャングリ・ラ”とは桃源郷という意味を持つらしいけれど、
まるで空中遊泳をしているような、
そんなふわふわとした気持ちになりました。

夜にはよくわからなかったスカイツリーもくっきり。
頑張ってズームで撮ると、荒いけれどこれくらいまで寄れました。

一眼のほかにコンデジも一応持って行ったけれど、
もはやその役目はiPhoneで充分のようです!



b0191688_1512788.jpg


家族も次々目を覚まし、顔を洗って着替えて、朝ご飯。
ホテルを予約するときは必ず朝食付きを選びます。
我が家のホテルステイの楽しみの8割は朝食にあり!(笑)
夫婦旅のときは、レストランのビュッフェで
コーヒーの香りとシルバーがカチャカチャと鳴る
朝独特のあの雰囲気を味わうのが楽しみだったけれど、
子どもがいる今は、もっぱらインルームダイニング派です。

朝食は贅沢にも4種類のなかから選べるのですが、
この日はアメリカンをチョイス。

b0191688_15154240.jpg


パンは8種類。
どれもとっても美味しくって感動!
今まで食べたホテルのパンのなかで私は一番好きです。
フルーツののったサクサクデニッシュと、
しぼりたてのジュースに、あたたかい紅茶…。
し、しあわせー!!

…と、ニヤニヤしているそばで
息子が「10時まだ!?」とソワソワ。
夫とふたりで向かった先は、
ずーっと楽しみにしていた「トミカショップ」。
東京駅地下にあるので、ホテルからすぐなのです。

興奮しながら帰ってきた片手には、ずっと欲しがっていた
No.133「KOBELCO ALL TERRAIN CRANE KMG5220 」。
(なんじゃそりゃ!笑)
我が家の通称 “アブナイアブナイ”。
ずっと「アブナイアブナイがほしいよー」と騒いでいたので、
念願叶って相当うれしそうでした。

コレです。

b0191688_1547622.jpg




そうして午前中をのんびり過ごして、
会いたかった人と、その人の作るご飯を食べに出かけます。



つづく。
[PR]
by sakurafood | 2010-12-06 15:55 | 旅へ