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おきなわのくらしかた

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カテゴリ:おでかけ( 8 )

「おふるいち」でした。

節分の記事をせっせと書き終えたあと。
ブログで「おふるいち」の告知をしていないことに気づくも
時すでに遅し…。

そんなわけで、事後報告となってしまいましたが
6日(日)、VintageYardさんにて開催の
「おふるいち 其の弐」に参加させていただきました。
VintageYardさんのイベントは、
島味編集部で参加させていただいた
「Summer Garden Market」以来、2回目。


最初に誘ってくださったFLOWさんに詳細も聞かず
「わぁ〜参加させてください〜」なんて
気軽にお返事してしまったものの、
出店者の皆さんを聞くと錚々たる顔ぶれではありませんか!
「申し訳ありません…」と恐縮しながらも、気分はワクワク。
すっかり楽しませていただきました。


当日はお天気にも恵まれて、快晴!
とっても気持ちよくて、最高の一日でした。
会場となったヴィンテージヤードさんのお庭も
つねにお客さんで賑わっていて、大盛況でした。

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私はというと…なんだか一人オロオロしつつ、
娘抱きつつ、息子叱りつつ。(笑)
それでも、出店者の皆さんも子連れの方が多くて、
息子も一緒に遊んでもらって嬉しかったです。
我が家はこんな機会がほとんどないので
こどもたちも興奮しきりでしたが、
ほかの皆さんはお店をされている方々ばかりなので
こどもたちも楽しみ方を知っているというか、
おりこうさんばかりで感心しきり!

裏山からお花をとってきて色水をつくったり、イモリと遊んだり、
キャーキャーとやんばるの森に響き渡る声が
とても澄んでいて気持ちがよかったなぁ。

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そして、たんかん狩りの頃にはまばらだった桜の花も、
見事に咲いていました。

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これからの自分自身のことも、子育てのことも、
いろんなことを勉強させてもらって
刺激をたくさんいただいた一日でした。


VintageYardさんFLOWさんkitoco.さんsmilespoonさんJEANさん和睦郷里さんRED FISHさん
本当にありがとうございました!
そして大きなものから小さなものまで
我が家の“おふる”を買ってくださった皆さまも
ありがとうございました!!
レジ横で「それ、我が家のなんです!」と、
熱烈に話しかけてしまう衝動を抑えるのが大変でした。(笑)




家に帰って、私自身わずかながらに購入したものたちを眺める。

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どれもかわいい。
誰かがいらなくなったものなんて信じられないほど!(笑)
いらなくなったものでも、また欲しい人がいる。
それがグルグルと上手く廻れば、
それほど素敵なことったらありません。

おかげさまで我が家もスッキリ!
のはずでしたが、
売れ残った無印の丸紙管ラックを部屋の片隅に戻すと
「おぉ〜!」とばかりにこどもたちが寄って来て引っ張りだした!
そして、乗った!!(笑)

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後ろに妹を乗せて、息子が器用に足で漕いで部屋中をドライブ…。
売れ残りの予想外の使い道に、夫も私も大笑い。


残りものには福がある!?
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by sakurafood | 2011-02-09 18:22 | おでかけ

タンカンの季節

今年もタンカンの季節がやってきました。
沖縄の夏の果物がマンゴーなら、冬はタンカン。
なのにマンゴーほどフィーチャーされないのは
やはり地味な見た目にあるのでしょうか?

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私も沖縄に住むまではまったく知らなかったタンカン。
ただのみかんでしょう?と侮るなかれ!
ゴツゴツとした外見とはよそに、かなりジューシー!!
みかんというよりはオレンジに近い味わいで、味も濃いのです。

沖縄に住むようになってからは、
毎年、東村の知り合いの果樹園で
タンカン狩りをさせてもらっているのですが、
今年はみかんの里としても有名な伊豆味にも行ってみよう!と、
ドライブがてら行って参りました。




まずは、「伊豆味みかんの里総合案内所」へ。
ここへ行くと、その日にたんかん狩りをしている農家さんを
紹介してもらえるのです。
どうやら、パーキング前に農家さんが車で待機していて、
お客さんが来たらその農家さんのあとを車でついていく。
というシステムのようです。
ちなみに、どこの農家さんに行っても料金は一律で、
入園料は大人250円、お持ち帰りは1キロ250円。

私たちも農家さんのあとをついていき、看板もない山の中腹へ。
お風呂上がり風のおばちゃんが肩からタオルをかけ、
クシで髪をとかしながら家から出てきてビクッとしたのですが(笑)
農園のなかへ一足踏み入れれば、別世界!
まるで、アリス・イン・ワンダーランド!(いいすぎ…)

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こうして見ると、たんかんの木ってとてもかわいい。
実の付き方といい、こどもがクレヨンで描く木のよう。

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アリスは出てこなかったけれど、息子が出てきました。(笑)
張り切りすぎです。

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左手に持ったロバちゃん、3歳になっても未だ離せず。
いつでもどこでも一緒です。
幼稚園には連れて行けないからね!と言っているのですが…
あと2ヶ月のお供です。


と、やいのやいの言いながら木々を渡り歩き、
気がつくと農園の一番高いところまで。

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こうして見ると、伊豆味の森も深い!


なのに、ソフトバンクの電波はなぜかバッチリ入っている不思議。
息子が「ねぇ、お母さん! これスカイツリーじゃない?」
と指差す方を見ると、なにやら立派な鉄塔が立っている。

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これが何の塔かははわかりませんが、
少なくともスカイツリーじゃないことは確かです。(笑)


小さいビニールいっぱいにタンカンを詰めて、
2キロ(500円分)をお持ち帰り。
帰りの道沿いには寒緋桜もちらほら咲き始めていて、
お花見も楽しめました。

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近くの八重岳では「第33回本部八重岳桜まつり」も開催中で、
週末は多くの人で賑わうことでしょう!







家に帰って、さっそくたんかんをジュースに。
ジャムにしてもとってもおいしいのですが、
こどもたちに自然の甘みをいっぱい堪能してもらおうと思って、
今回は全部ジュースに。
2キロで1リットル近く搾れました♪

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これがまた甘くておいしい!!
そのむかし、高校生のときに
サンフランシスコのファーマーズマーケットで
絞りたてのオレンジジュースを飲んだときの衝撃をふと思い出して、
やっぱりオレンジに近いんだなぁー!と改めて実感。
沖縄のファーマーズやイベントでも
たんかんをその場で搾って飲めるようにしたら
観光で来たお客さんにも手軽に味わってもらえるし、
たんかんファンももっと増えるんじゃないかなぁなんて。


そんなことをぼんやりと考えながら、
深夜にカンパリオレンジならぬカンパリタンカンで一杯。
これがまたおいしすぎて、酔っぱらって、夢の中。

いい一日でした。



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by sakurafood | 2011-01-22 01:35 | おでかけ

ラストクリスマス

沖縄市にある「東南植物楽園」
今月の29日をもって休園すると知り、慌てて行ってきました。

休園前最後のイベントは「Last Xmas&よるいち」
のんびりとしに出かけたつもりでしたが、
祝日ということもあってか、ものすごい人の数にびっくり!
普段は閑散としている広大な駐車場も満車で、
周囲はちょっとした渋滞…。

それでも、
毎年恒例のクリスマスイルミネーションを
今まで一度も観に行かなかったことを後悔するほど、
とてもすてきな空間でした。



エントランスを入ると、まずは光のトンネルがお出迎え。

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スペースマウンテンの最初のところみたい!(笑)

ここを抜けると、“よるいち”の出店テントがあって、
その奥にステージと、
イルミネーションが瞬く芝生が広がっています。

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最後だから、という目線もあるのかもしれませんが、
巷で見るイルミネーションとは違って
作品一つひとつに
とてもあたたかみがあるのがとても印象的でした。
これだけ飾るのはとてもたいへんだったろうなぁ…。と。

ヤシの木やアンスリウムの電飾が沖縄ならではの装いで
またすてきなのです。

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こども目線の低い位置もあちらこちらでキラキラしていて、
息子も興味津々でした。

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おいしそうなお店もたくさん出ていて、
もっとゆっくりいられたらよかったのですが、
娘がまだ本調子ではなかったので(突発性湿疹でした)、早々に退散…。
息子とイルミネーションの写真もちゃんと撮りたかったのに、
娘を片手で抱っこしながらの夜景撮影はもはや無理!
「また来年行けばいいよね!」と言えないのももどかしくて、
私にとっては涙に滲んだラストイルミネーションとなりました…。





東南植物楽園。
開園は昭和45年というから、もうかれこれ40年。
その間、きっと県内外たくさんの人々の想い出に
携わってきたことでしょう。
私にはたくさんの想い出があるというわけではありませんが、
ここには沖縄とポリネシアを掛け合わせたような
独特の雰囲気があって、
忘れた頃にまたふと訪れたくなるような魅力的な施設でした。
ただ、もう一つの印象としては、
度々上空を通る米軍機の轟音の凄まじさ。
そんな沖縄の抱える問題を
間近で受け止めてきた場所でもあると思います。


去ってほしいものがなかなか去らず、
あり続けてほしいものが去りゆく哀しさ。
それほど心惜しいものはありません。



休園前の最後の灯火が、
少しでも多くの方の心に届きますように。

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東南植物楽園の「ラストクリスマス」は26日(日)まで。
営業は29日(水)までとのことです。

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by sakurafood | 2010-12-24 06:50 | おでかけ

2年ぶりの陶器市へ

毎年、陶器市だけは!と意気込んでいますが、今回は2年ぶり。
昨年臨月で玉のようなお腹を抱えて「それでも行く!」と
玄関を出た瞬間に産気づき、そのまま病院へ…。(笑)
結局、前駆陣痛と判明して自宅安静を命じられたという、
今となっては笑い話ですが
当時は「なんでこの日に…!」と地団駄を踏んだものです。



そんなわけで、今年は満を持して行って参りました。
もう30回になるんですね!
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目指すは、北窯。

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並んだ器たちを眺めるだけでうれしくなります。

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おもしろいもので、
すごく待ち望んだ市なのに滞在時間はいつもほんのわずか。
何度か通ううちに自分なりに決めたルールがあって、それは
少しでも「どうかなぁ」と迷ったものは買わない、ということ。
居座って見れば見るほど迷うことになるので、
直感で「これとこれ!」と決めて、ぴゅーっと帰ってきます。



今年は、すべて與那原工房のうつわです。

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一昨年買った與那原さんのうつわがどれもお気に入りで、
自分でも、「あぁ、好きなんだなぁー」と。


これも一昨年購入した大皿で、とてもよく使う一枚。
先日も父が釣ったチヌのお刺身をサラダにして盛ったばかり。
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土っぽさと繊細さとが共存していて、
なのにとても沖縄の匂いがするところが素敵なのです。


こういうところなんて、
一日見ていたいくらい好き!(笑)
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そして今回、一番釘付けになってしまったのが、このお皿。
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筆跡がまるでお花のようで、
裏側にもこの模様がまわっていて、なんとも美しいのです。
エッジのないツルンポテンとしたフォルムも
思わず撫でていたくなる気持ちよさ。
デザート皿にしようと思って4枚買いました。
バニラアイスをのせるだけで絵になりそうだー。と思いながら。




家に帰って、翌日さっそく食卓へ。

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あまりの寒さに、バニラアイスはお饅頭に代わりましたが…。(笑)
具は、さつまいもを蒸かしてつぶしただけのあんを。
スープは、にんじんとトマトのポタージュ。
にんじんスープにトマトが入るだけで、
こんなに味に深みが出るのか!と感動したスープ。
ミアズブレッドのスープの本から。

ミアズブレッドのパンに合う「食べるスープ」のつくり方(MARBLE BOOKS)
森田 三和
4123902774






うつわの深みに自分の料理の腕前が追いつくのは、いつの日か…。
私の中では「第60回 読谷山焼陶器市」くらいが目標です!



「第30回 読谷山焼陶器市」は、本日最終日です。
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by sakurafood | 2010-12-19 07:21 | おでかけ

北谷散歩

先日、北谷に行ったついでに、周辺をぶらぶらと散歩。


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サンセットビーチに面したホテル「ザ・ビーチタワー沖縄」。
じーっと見上げていたら、
なぜか実を外したあとのトウモロコシに見えてきました。



ホテルのすぐ奥には、新しく「デポアイランド」なるエリアが。

一番最初に目に入るのは、
BOKUNEN ART MUSEUM(ボクネンアートミュージアム)」。

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建物は、AKARA(アカラ)というそうです。
丸みを帯びた赤瓦はどこか西洋風でもあり、とても不思議な感じ。


その奥には、時計台。
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時計台というだけで、
「わ〜『Back to the Future』みたい!」と言ってしまうのは
やはり世代でしょうか?(笑)

デポアイランド…ちょろちょろと歩いただけですが、うーむ。
全体的にどこも狭くてこちゃこちゃとしていて
私にはあまりよくわかりませんでした…。



ぜーぜーと逃げるようにサンセットビーチへ。

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遊歩道には“ゆうな”の花がたくさん咲いていて、

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夕刻にポトリと落ちて、真っ赤に染まって。

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まるで「私を忘れないで」と言わんばかりに。
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by sakurafood | 2010-11-22 17:26 | おでかけ

ダム散歩

近所に「漢那(かんな)ダム」という、大きなダムがあります。
ダムの横には、湖畔公園という広い公園が。
気候もだいぶよくなってきたので、夕方散歩にでかけました。

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ダム横というのもあってか、とにかく緑がいっぱい。
そして、つねにきれいに整備されているというのが印象です。
その割には利用している人が少なくって、もったいない!
…のですが、じつはこの公園、
遊具が一つもないのが残念なのです。
色々理由はあるのかもしれませんが、
ブランコや滑り台などが少しでもあったら、
もう少し利用者も増えるのかなぁと思います。



というわけで、
今回我が家は、先日友達からいただいた三輪車を持参しました。
なんと!無印良品の初期の三輪車。
この三輪車を乗っていたお友達の息子さんが
今は立派な社会人だから、20年モノ!?
なのにまだピッカピカで感動してしまいました。
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*裸足の理由は聞かないでやってください(笑)


無印らしいシンプルなデザインもさることながら、
タイヤがすごくしっかりしていて安定しているから
乗っている本人もかなり楽しそう。
大切に使わさせていただきます!

しかし、こどもってすごい。
三輪車の乗り方なんて教えていないのに、いきなりこぎだした。

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きっと頭で考える前に、
身体で感じているのかもしれないなぁ…なんて、
頭のかたい大人になってしまった自分を恥じてみたりして。

そんなことを考えながら、ぶらりと一周。
公園内ゆえ車もほとんど通らないから、
夫婦でウォーキングしたりジョギングをしている人もちらほら。

沖縄というとなんとなく強くて緑の濃い植物が多い印象だけど、
ゆっくり眺めると秋らしい景色も広がっていて、
ここはどこだったっけ!?なんて不思議な気持ちにもなりました。

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帰るころにはどっぷり日も暮れてきて、ダムの水面にも夕日が。

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沖縄という土地柄、海を眺める機会が多いので
波の打ち寄せない凪いだ水面は逆にとても新鮮!
これもまた、沖縄、なのです。

またぶらりと遊びに行こう。
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by sakurafood | 2010-10-15 15:51 | おでかけ

沖縄のくだもの

知り合いの農園で、マンゴーの収穫体験をさせてもらいました。
同じ“やんばる”でも、北に行けば行くほど緑が濃い気がします。
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ビニールハウスの入り口をくぐると、そこはパラダイス!
これでもか!というくらいに濃厚なマンゴーの香り。
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白い袋にかぶっているのが、香りの源。
重みに耐えられるように
一つひとつにヒモがついていました。
幼い頃、駄菓子屋さんで買ったアメみたい!
それでも、
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このくらいの大きさのものになると、
袋を破って下に落ちてしまうこともあるそう。
…なんて悠長に話していられるのは、ほんの数分。
ハウスのなかはものすごい暑さ!
温度計を見たら、40℃近かった…。
おいしいマンゴーを涼しい顔でいただく私たち消費者ですが、
作る苦労は並大抵ではなく。
知ってますます大切に食べたいくだものです。

農園ではそのほかにも、色々な果実が実っていました。
今が旬のドラゴンフルーツ。
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垂れ下がるサボテンの先にいきなり鮮やかな実がついていて、
沖縄に住んで初めて見たときには、
何かの冗談だと思ったものです。


こちらは、沖縄では“バンシルー”と呼ばれる、グヮバ。
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品種が色々あるようですが、
これはたしかストロベリーグヮバって言ってたかな!?


そして、これはアテモヤ。
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見た目からは想像できませんが、
別名“森のアイスクリーム”と呼ばれるほど甘くて、
トロリ濃厚な味わい!
ちょっとシャリシャリした感じまでアイスクリームっぽい。
最近はJAなんかでも見かけますが、
希少価値からかその味わいからか…結構なお値段。
高級フルーツのようです。


と、普段見ることができないくだものを
たくさん見せていただいたのに、
息子はまだまだ遊び足りない!とわめく始末。
すると、すぐ横に川があるから遊んでおいで〜と、
ひょいと敷地を出ると、さらさら爽やかな音色。
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そして、想像以上に水が冷たくって気持ちいい!
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ザーザーだった汗も、ひゅーっと引きました。

初めて川というものを見た息子は
いつも行く海みたいに波も打ち寄せないし、
ちょろちょろと流れる水に大興奮!
こうなると、もう夢中です。
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引きずるようにして帰ったことは言うまでもありません…。

しかし、海へ行っても川へ行っても、
どこへ行ってもする遊びといえば、「料理」ばかり。
川エビがいるよ、と貸してもらったザルに石を入れて

「では、これを炒めていきま〜す」

なぜかいつも料理番組に出演風なのが気になりますが…
なにはともあれ、その集中力、お母さんも見習わなければ。

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by sakurafood | 2010-08-14 16:17 | おでかけ

数年ぶりの夏祭り

昨日は夫の休日だったので、
名護の夏祭りに行ってきました。
夫の仕事柄、週末の休日はとても貴重な我が家。
どこかでイベントがあっても、さすがに私一人で
ふたりのちびっこを連れて行くのもたいへんなので
いつもはグッと我慢…。
そんなわけで、週末の休みがあると俄然イベントモードです。
特に今週末は“夏休み”最初の週末とあって、
あちこちでイベントがあって迷ってしまうほどでした。

名護の夏祭りに行くのは、沖縄に住んでまだ2回目。
暑い暑い季節、お昼からでかけるのもたいへんなので、
夕方から夕涼みがてらのんびりと。
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どこへ行くにも大抵は車横付けで行くことのできる沖縄。
歩いている人がこんなにいるのも、特に北部では珍しい光景かも。

会場では、懐メロカラオケ大会の真っ最中。
夫は、お目当てのビールブースへ直行!
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なんと言っても、名護はオリオンビールのお膝元!
一杯300円でおいしい生ビールがいただけます。

そして、会場の椅子ももちろん!?
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オリオンビールケース。

そして、息子は移動遊園地にまっしぐら。
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そのなかから、息子が乗りたい!と目を輝かせたのは
電車でした。
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周りにいる子どもたちもみんな目がキラキラ。
幼い日々のお祭りの記憶が
大人になっても輝いたままである理由を
彼らの目のなかに見た思いでした。


その後、暗くなってきたので、スーパーで買い物をして帰途へ。
と、いつもおとなしい娘が突然車のなかで泣き出して
どうやらお腹を空かせてしまったらしい。
帰りはほろ酔いの人に代わって私が運転していたので、
走らせながら授乳もできず、
急遽「道の駅・許田」のパーキングへ。

娘が満足した頃、トーンと言う音が聞こえてきた。
フィナーレの花火だ!
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娘はいつも何かに遠慮するようにおとなしい。
お兄ちゃんの足音や泣き声や笑い声がどんなに響いても
涼しい顔をしている。
でも、たぶん自分が幼いことで
お兄ちゃんもまた色々なことに我慢していることも
感じているんじゃないかと思う。
「花火を見たい」と言った息子に、
「タミちゃんが無理そうだからもう帰ろうね」と
言ったことを、娘は聞いていたのだろうか。
思わぬカタチで見ることができた夏の花火は
妹からお兄ちゃんへのプレゼントだったのかもしれない。


夜のひときわ静かなパーキングで見た花火は、
大人になった息子のなかでどんな色に輝くのだろう。

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by sakurafood | 2010-07-25 11:14 | おでかけ