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おきなわのくらしかた

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カテゴリ:ごはんを食べにいく( 3 )

元気ですかーっ!

久しぶりに豊見城にある海洋食堂に行きました。
(以前アップした記事はこちら

息子のときもそうでしたが、
我が家にとっては、
離乳食時期には欠かせないお店です。
なにせ、おいしいゆし豆腐があるから!
食堂を始める前はお豆腐屋さんだったということで、
今でも豆腐は自家製なのだそうです。


夫は前もこれを食べていた気がする。
「ゆしどうふと野菜炒め」700円。
目玉焼きがドデンっ!と。
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息子は「チャーファンがいい!」とのことで、
「焼きめし」500円。
小さいそばとおからがついてきます。
福神漬けがいい感じ!
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私は目が泳ぎすぎて、
仕切るおばちゃんを前にたじろぎ(笑)
なぜか「や、焼きそばで〜!!」と叫んでいました。
550円なり。
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注文したあとも、
なんでここに来て豆腐のメニューを注文しないかな、私!
と、頭のなかで苦笑していたら、
ちゃんとゆしどうふ付きでした♪
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しかし、驚いたのは焼きそばを注文したときに
「ソースとケチャップどっち!」と聞かれたこと。
ケチャップ味の焼きそばってなによ!?と
夫と「ないない!」と話しながら帰宅したのですが、
あとで検索をかけたら、なんと!
てんもりさんが食べてました!ケチャップ焼きそば
なるほど、ナポリタンと考えれば…うむ。
海洋食堂の創業はもう30年以上前というから、
ケチャップ焼きそば誕生の裏に
なんらかのストーリーが隠されていそうな気配です。


息子が残したチャーファンを包んでもらおうと
すごすごとトレーを持って厨房のほうに行くと、
「今パック渡すから!(自分で入れて)」と
パックと輪ゴムとビニール袋を手渡されました。
ハイ、余計なことをしてスミマセンっ!

そして帰り際、「お会計1750円ね!」といわれて
2050円を差し出すと、50円を即座に返され、
さらに250円を渡されました。
ハイ、余計なことをしてスミマセンっ!


でもまた絶対行きます!!

…って思えるのは、言葉のうらに愛情を感じるから。
言うなれば、アントニオ猪木のビンタみたいなもの!?
(いや、されたことはないけれど…)
元気をたっぷり注入してもらいました。

ごちそうさまでした。

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by sakurafood | 2010-10-10 14:33 | ごはんを食べにいく

どっしりうっとり

お友達が「とてもステキそうだよ〜」と
教えてくれたお店に行ってきました。
たまたま定休日だったらしく、
外だけ見て肩を落として帰ったらしい、そのお店。

読谷村に今月オープンしたパン屋さん、水円(スイエン)
お名前は「きとねいち」でお見かけしていました。
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外見はストンとしていて、
ここでいいのかな。と思ってしまうほど。

でも、ひとたびなかに足を踏み入れたら、すごい。
身体がぎゅっとなるくらい、
どっしりとした世界観に包まれました。
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なんだろう、新しいお店なのにふわふわしていない、
おへそが座った感じ、というか。
そして、お店と同様、パンもふわふわしていなくって、
みんなどっしりとしています。
この感じ…と、お話を少しだけ伺ったら、
ご主人は宗像堂さんで修行されていたのだそうです。
作業場には、パンを焼くためのかっこいい釜もありました。

閉店間際だったのに、
あまりの素敵さにうっとりしていたら、
お茶を出してくださいました。
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「お近くなんですか?」と聞かれて、
「いえいえっ!やんばるから…」なんて
言ってしまったからかな…。
ス、スミマセン!!
でも、お茶もすごくおいしかった。
息子にはちゃんと手のついたホーローのカップで、
さりげないけど、すごいなぁと思いました。

ゆくゆくはランチもいただける予定とのことなので、
またゆっくり伺ってみたいなぁと思っています。

お店の前は、大きなガジュマルとカー(井泉)。
緑がとてもまぶしいところです。
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わぁ〜気持ちいいね〜!と言いたいところでしたが、
ほどなくして無数の蚊に襲われ、イソイソと退散…。



家に帰って、さっそく夕飯にいただきました。
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どれも噛みしめるほどに粉の味がして、おいしい!
黒糖の花巻は、見た目食事には向かないかな!?
なんて思っていたのに、ひとくち食べて
あ!これ合うと思う!と、夫が仔羊を焼き始めた。
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一緒に食べると中近東っぽいというか、異国の味がしました。
自分たちがお店に抱いたイメージと
少し重なった気がしてうれしかった。





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パン屋
水円 スイエン

読谷村字座喜味367
10時半から19時くらいまで。
火・水定休


座喜味城跡の近く。
12号線沿いから看板案内あり。


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by sakurafood | 2010-08-23 10:40 | ごはんを食べにいく

カレーはどこだ?

ちびっこ2人連れだと外食もなかなか難しいので、
出かけたときはもっぱらテイクアウト専門。
いわゆる“中食(なかしょく)”というやつです。
先日も家族総出でFLOW(美容院)に行ったとき、
ちょうど終わったのがお昼で「どうする〜?」となり、
どこかおすすめのお店ないですかねぇ?とふと訪ねると、
「エイは?エイ…」と、なにやらモゴモゴ。
聞けば、沖縄でいうところの“パーラー”で、
名護ではかなりの老舗らしく、
そこのカツカレーは時々無性に食べたくなるそうで。
そう懐かしそうに目を細めて話す店主の話を聞いていたら、
こちらまで無性にそのカツカレーが食べたくなってしまい、
帰りに寄ってみることにしました。

お昼時ということもあってか、
「軽食 エイ」と書かれた看板の前には
ひっきりなしに人がやってくる。
ほとんどの人が「カツカレー」を注文していて、
「「ソースかける?」って聞かれるからね!」と聞いていたのに、
「え?」と思わず聞き返してしまいました。
「は、はい!!」とお願いして、待つこと1分くらい。
ズシッとなにやらすごい重量感を手に、家路を急ぎました。

帰ってさっそく袋から出す。
買ったのは、カツカレーとカツカレー(大)、
そして「オムライス」。
一個ずつ紙袋に包まれていて、
それだけのことだけど、老舗を感じて感動。
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くしゃくしゃと紙袋から出してさらに感動。
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カツがビッシリ!



しかし、ふと思う。
「あれ?カレールーはどこだ??」と。
そうしたらなんと!
なかからトロリと出てきた!
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つまり、ご飯が凹んでいて、そこにルーを流し、
最後にカツでフタをするような感じになっていたのです。
テイクアウトの知恵というか、
ルーが容器から溢れ出ないための工夫に思わず拍手!
しかも、これ、かなりおいしい…。
カツがいわゆる厚いトンカツではなく、
うすーいうすーいカツ。
小さい頃駄菓子屋さんで買った「ビッグカツ」みたいな薄さ。
ソースのかかった薄いカツとカレーの絶妙な一体感に、
思わずがっついてしまいました。

名護んちゅ(名護で生まれ育った人々)のあいだでは
いわばソウルフードらしい、エイのカツカレー。
ローカルな味わいに、気持ちも弾むお昼ご飯となりました。
ごちそうさまでした!



[メモ]
*ソースはかけてもらったほうが絶対おいしいと思う。
*カツカレー350円、カツカレー(大)450円、オムライス300円
*カツカレー(大)はすごい量…!
*月・火 定休(と書いてあったはず…)


場所は、地図参照。
以前は「21世紀の森」のすぐ横にあったそうですが、
現在は、スーパー丸大の近くにあります。



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by sakurafood | 2010-07-24 14:33 | ごはんを食べにいく